所沢市議会 2023-02-28 02月28日-03号
○大石健一議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) 議案資料の歳出欄に、普通旅費45万3,000円とありますが、こちらは、どちらへ向かうための旅費でしょうか。企業のめどがおおよそ立っているという認識でよろしいでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長 ◎鈴木経営企画部長 お答えいたします。
○大石健一議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) 議案資料の歳出欄に、普通旅費45万3,000円とありますが、こちらは、どちらへ向かうための旅費でしょうか。企業のめどがおおよそ立っているという認識でよろしいでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長 ◎鈴木経営企画部長 お答えいたします。
1款議会費、01議員費、8節旅費、01費用弁償110万2,000円とその下の03議会事務費、8節旅費、02普通旅費20万4,000円の減につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により会議や研修会が中止となったことから減額をお願いするものでございます。
それから、逆にその増を吸収するといいますか、一般財源が減る中で、ではどこで釣合いをとるかというところになりますと、やはり経常経費の中の例えば物件費、具体的に申し上げますと、普通旅費であったり、あるいは消耗品費であったり、印刷製本費だったり、通信運搬費とか、そういったもの。
001議会費の112万4,000円の減額は、研修講師謝礼、議員普通旅費及び会議録作成等委託料の不用見込額を減額するものであります。002事務局費の10万円の減額は、普通旅費の不用見込額を減額するものであります。 2款1項1目一般管理費は114万2,000円の増額であります。
その下の指定管理者審査会委員3人から、20ページ、説明欄、上から4番目、普通旅費までにつきましては、決算を見込んだ上での減額及び増額でございます。 その下の策定支援委託1,349万7,000円の減につきましては、新型コロナウイルス感染の影響により事業の完成が見込めないため皆減するものでございます。
04所沢ブランド推進事業費の7節報償費、05記念品804万8,000円の減、8節旅費、02普通旅費と04外国旅費、合わせて276万6,000円の減と12節委託料のうち53会場設営委託料2,414万円の減につきましては、東京オリンピック・パラリンピック大会が延期になったことから、運営費等の減額をお願いするものでございます。
本市職員の出張等でかかる旅費、交通費を調べたところ、平成30年度においては、公用車の利用の経費は入っていないんですけれども、公用車利用以外の普通旅費では年間約359万円、令和元年度の普通旅費は約330万円でした。今後、リモート会議の推進等によって、移動時間のスリム化はもとより、旅費、交通費のスリム化も考えられます。
026和紙普及啓発事業費のうち講師謝金、消耗品費、印刷製本費、駐車場警備委託料は新型コロナウイルス感染症の対応として和紙フェスティバルを中止したことによる減額で、普通旅費は3紙連携の担当者会議を実施しないことによる減額、商標登録委託料は「小川和紙」の商標登録について弁理士に相談したところ、商標登録が不能であることが判明したことによる減額、普及啓発用原材料費は当町への転入者を対象とした紙すき体験の希望者
歳出予算説明書36ページ、1款議会費、01議員費、8節旅費、01費用弁償205万7,000円とその下の03議会事務費、8節旅費、02普通旅費16万5,000円及び04外国旅費26万円の減でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、友好都市訪問を中止としたことや会議への参加を取り止めたことなどから減額をお願いするものでございます。 次に、37ページをお願いいたします。
観光施設管理事業では、電気料2万5,000円を増額、ユネスコ3紙連携事業では、和紙サミット中止等により普通旅費106万円を減額するものです。
普通旅費につきましても、実際にやっているところを視察させていただいたりとかいうときのために設定しておるものです。消耗品費につきましては、こちらが昨年度も実際にこの中から使わせていただいているところもあるのですけれども、里山ふれあい留学事業の案内ということでチラシを作成いたしまして、配布をさせていただいているところでございます。そういったところで内訳のほうが設定をさせていただいております。
001議会費126万5,000円の減額は、研修講師謝金、議員普通旅費、会議録作成等委託料及び政務活動費の不用見込額の減額であります。002事務局費10万円の減額は、普通旅費の不用見込額を減額するものであります。 18ページをお願いいたします。2款1項1目一般管理費は66万5,000円の減額であります。
次に、2つ飛びまして、5番公共建築物等再編統合事業費は、公共施設等の将来的な在り方を踏まえ、計画的な再編と保全を進めるための経費であり、8−2普通旅費は、国やNPO等が主催する公共施設マネジメントに関するセミナーや説明会に参加するための交通費であります。以上であります。 ◎監査委員事務局長 続きまして、7目公平委員会費の主なものについてご説明いたします。
主なものを申し上げますと、8節の普通旅費72万5,000円は、全国都市問題会議の開催地の関係で9万9,000円の減額計上となっております。 9節の交際費80万円は、前年度より20万円の減額計上であります。 その他の費目につきましては、前年度とほぼ同額の計上となっております。 次に、77ページをお願いいたします。
2項児童福祉費、3目児童福祉施設費、保育所運営事業では、普通旅費において新規採用職員及び主幹級職員の研修のため1万1,000円を補正するものです。 放課後児童クラブ運営事業では、学童に通う児童が増加したため、学童バス利用料4万9,000円を増額するものです。 15ページをお願いいたします。
(環境安全部長 江原和弘君 登壇) ◎環境安全部長(江原和弘君) 台風第19号による避難関連についてのご質疑のうち、避難所借り上げ及び広域避難所開設等に係る経費についてでございますが、まず、普通旅費は市外の広域避難所開設に当たり自家用車を使用して出動した職員の旅費及び本市から被災した栃木市、佐野市、東松山市へ災害派遣する職員の旅費、避難所借り上げ料につきましては、協定に基づき、避難者を受け入れていただいた
8節旅費1万6,000円の増につきましては、普通旅費を増額するものでございます。 資本的支出でございますが、1款資本的支出、1項建設改良費、2目設備改良費、2節職員手当等47万4,000円の減につきましては、定期人事異動等により減額するものでございます。 次に、8、9ページにつきましては、会計処理の基準及び手続を示したものでございます。 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
普通旅費1万1,000円は、中堅職員視察研修参加に係る旅費です。 町村情報通信システム共同化事業の法改正対応業務委託料621万8,000円は、歳入で説明した幼児教育・保育無償化事業に伴う子ども・子育て支援システムの改修費用及び介護報酬改定に伴う介護保険システム改修費用を計上するものです。
それと、普通旅費といたしましては、相談員さんの研修旅費ということで、消費生活の研修に行った場合の旅費となっております。それと、消耗品費につきましては、消費生活の啓発品ということで、平成30年度につきましては絆創膏を1,000セット買いまして、啓発に当たらせていただきました。
第1款総務費については、支出済額40万2,814円で、内容といたしましては、普通旅費は使用料徴収事務委託料となっております。 第2款維持管理費、第1項第1目の農業集落排水維持管理費については、支出済額1,289万5,082円で、前年度に比べ金額にして50万2,195円、率にして4.1%の増となりました。